採用トップの代表メッセージへ
FARO TOKYO株式会社 代表取締役社長 田邊芳織
FARO TOKYO株式会社
代表取締役社長 田邊 芳織(AWA)

MESSAGE & INTERVIEW

代表メッセージ・インタビュー

代表・田邊の言葉から、FAROの考え方と、これからを紹介します。

01 / MESSAGE

私が本当に育てたいのは、
お店だけではありません。

01なぜ今、仲間を探しているのか

創業から11年。
たくさんのお客様、スタッフ、そして取引先の皆さまに支えられ、ここまで歩んできました。
ブランドを育てることは、決して簡単ではありません。
商品を考え、スタッフを育て、お客様に喜んでいただき、数字とも向き合い、毎日が挑戦の連続です。
だからこそ今、私たちが探しているのは、「人手」ではありません。
一緒に考え、一緒に悩み、一緒に挑戦し、そして、一緒に喜べる仲間です。

02長く歩めるチームを育てたい

信頼できる仲間と、長く歩んでいけるチームを育てたいと思っています。

仕事は、人生で一番長い時間を過ごす場所です。
だからこそ、その時間が、生活のためだけではなく、自分自身の人生を豊かにする時間であってほしい。

03どんな未来を一緒につくりたいのか

もっと良い商品をつくりたい。
もっと愛されるお店にしたい。
もっと働く人が誇りを持てる会社にしたい。
そんな想いを共有できる方と、FAROのこれからを一緒につくっていきたいと考えています。

私には、まだ叶えたい景色があります。
海が見える飲食店や小さなホテル、ライフスタイルブランド。
暮らしそのものが少し豊かになるような体験を、もっと多くの方へ届けていきたいと思っています。

04FAROで働く、一人ひとりの未来も応援したい

いつかFAROを卒業し、それぞれの道へ進む日が来ても、FAROで過ごした時間が、あなたにとって誇れる経験や自信になってほしい。「ここで働けてよかった」と思える場所でありたいと願っています。

05これから出会うあなたへ

どんな未来を描きたいのか。
誰を笑顔にしたいのか。
どんな仕事をしている時に、自分らしくいられるのか。
ぜひ、あなたの想いを聞かせてください。

もしあなたが、「ただ働く」のではなく、誰かの暮らしを少し豊かにする仕事がしたい。
そう思うなら、FAROはきっと、その挑戦ができる場所です。
あなたと一緒に、新しいFAROを育てていける日を、心から楽しみにしています。

02 / INTERVIEW

FAROのこと、働くこと。
代表・田邊に聞きました。

創業のきっかけから、仲間への想い、これからのFAROまで。代表インタビューをQ&Aで紹介します。

01FAROの原点と、大切にしていること

Q01

FAROがどのようなブランドなのか、これまでの歩みと合わせて簡単にご紹介ください。

回答

FAROはイタリア語で「灯台」という意味です。今から15年ほど前にイタリアへ行ったときに見た風景や、そこで感じたことを形にしたいと思ってつくったカフェです。当時、私が日本で見ていた白を基調としたきれいなカフェとは違う、もっと型にはまらない、斬新なカフェをつくりたくて、2016年に代々木店を1号店としてオープンしました。

Q02

FAROを始めようと思った最初のきっかけは何ですか?

回答

私はもともと歌手だったので、音楽の活動で自分が満足できるところまで成長し、名前を知っていただいた後に、ひっそりとお店を始めようと思っていました。でも、優先順位が逆になって、FAROを先に始めることになりました。気づいたら、今の形になっていたという感じです。

Q03

FAROという名前にはどんな思いが込められていますか?

回答

「灯台」から光を放つように、私自身の元気やエネルギーを皆さんに届け、幸せを伝えたい。そんな想いを込めています。

Q04

FAROには「美しくヘルシーに、楽しい」という言葉がありますが、どのような意味ですか?

回答

食べ物を見て美しいと感じ、健康的なものを楽しい気分で食べられること。空間を美しいと感じ、そこで過ごす時間を楽しいと思えること。いろいろな形がありますが、五感で楽しめることを大切にしています。

Q05

FAROらしさとは何でしょうか?

回答

チームで「これだ」と思うものを、自信を持って提供できることです。この空間に合っているか、このお客様に合っているか、その判断は正しいか。そうしたことを考えながら、自由でありつつも、私たちが大切にするルールの中で、美しさやヘルシーさ、楽しさを提供する。それがFAROらしさだと思っています。

Q06

FAROの接客ではお客様とのどのような距離感を大切にしていますか?

回答

お客様もスタッフも、同じ人間です。そっとしておいてほしいときもあれば、声をかけてほしいときもあります。その方が今何をしているのか、どんな時間を過ごしたいのかを見て、一人ひとりに合わせて距離感を変えることを大切にしています。

Q07

今FAROをどんな場所にしたいと考えていますか?

回答

街に合った店舗をつくりたいと考えています。その街の方が「今日、どこでランチを食べようかな。FAROがいいな」と思ってくださるような、日常に寄り添えるカフェを目指しています。

Q08

そのために田邊社長が今特に力を入れていることは何ですか?

回答

開発です。お店ごとに何を打ち出したいか、何を進めたいかを考え、その街に合うものを開発しています。

Q09

風通しの良さを大切にするFAROですが、社内のルールや決まり事は厳しいのでしょうか?

回答

私自身、好きな格好をして、食べたいものを食べ、つくりたいものをつくるという、自由な世界で生きてきました。その中で、自分でルールを決め、スケジュールを組んでいます。FAROの皆さんにも、自分で考えて設計できる自由を持ってほしいと思っています。ただ、チームで働く以上、最低限のルールはあります。そのルールを考えられる人に育ってほしいということも大切にしています。

Q10

例えばどんなルールなんでしょうか?

回答

たとえば、お友達が来たときの割引や、シフトの提出の仕方などです。どこにでもあるようなルールかもしれませんが、「みんなだったらこうしたい、こうできる」という決まり事を、ルールブックにしています。

02一緒に働く仲間への想い

Q11

田辺社長にとってFAROで働くスタッフはどんな存在ですか?

回答

一言でいうと、仲間です。私の想いを共有し、その想いを担ってくれる人たちだと思っています。

Q12

田辺社長がスタッフと接する時に大切にしていることは何ですか?

回答

人として同じ位置に立つことです。情報を交換し、上司・部下という立場にとらわれず、コミュニケーションをとることを大切にしています。

Q13

FAROではお客様や一緒に働く仲間に対してどのような姿勢を大切にできる人と働きたいですか?

回答

思いやりです。相手のことを考えられること。今はうまくできなくても、相手のことを考えられるようになるための考え方を身につけようとすること。それに尽きると思います。

Q14

その姿勢は日々の仕事ではどのような行動に現れると思いますか?

回答

FAROでは、ドリンクづくりもサンドイッチづくりも、どちらも大切な仕事です。たとえば、ドリンクの注文がたまっていたら、サンドイッチを担当している人も状況を見てサポートに入る。レジやオーダー、声かけも含めて、お互いにラリーができるように動くことです。その動きが、ステージのように美しく輝くと考えています。

03入社と、成長を支える環境

Q15

飲食店で働いていた経験がない人でもFAROで活躍できますか?

回答

もちろんです。私自身も、飲食店で働いた経験がないままお店を始めました。やる気と、基本を学ぶ姿勢があれば、成長できます。大丈夫です。

Q16

面接では応募者のどんなところを見ていますか?

回答

今の自分のことを理解できているかどうかです。自分が思う自分と、ほかの人から見た自分が、大きくかけ離れていないかを見ています。

Q17

スタッフの意見が実際の店作りに反映された一例を教えてください。

回答

周年のときにお渡しするギフトを考えてもらったり、冬のメニューを店舗ごとに開発してもらったりしました。シフトの組みやすさなど、現場にしか分からないことは率先して提案してもらっています。Instagramの写真を撮ったり、アイデアを出したりすることも含め、チームとして皆さんに活躍していただいています。

Q18

スタッフが仕事で失敗したり悩んだりした時にFAROではどのように支えていますか?

回答

まず、「失敗してもいいよ」と伝えています。失敗しないと成功はしません。失敗したら先輩が支え、なぜ失敗したのかを振り返って、次のステップに進む。その流れを大切にしています。

Q19

スタッフの成長を感じた具体的な出来事を1つ教えてください。

回答

最初は接客がうまくできなかった方が、率先して接客できるようになったり、アイデアを出せるようになったり。Excelを一生懸命覚え、使えるようになった方もいます。できないことを恥ずかしがらずに学ぶ姿勢を見ると、成長の可能性を感じます。実際に、成長して店長になった方もいます。

04日々の仕事と、それぞれの役割

Q20

FAROで働く人はどんな時に仕事の喜びを感じられると思いますか?

回答

お客様が「美味しい」「素敵」と言ってくださったときです。サンドイッチを召し上がった方から「美味しかったよ」と声をかけていただくことは、私たちの励みになっています。とても楽しいところだと思います。

Q21

店長・店長補佐・アルバイトが共通して難しく感じることは何ですか?

回答

目の前のことだけでなく、その次を見る力だと思います。たとえば、ドリンクを飲み終えそうな方に、お代わりを伺うかどうか。答えが見えない中で、少し先のことを考えられるようになってほしいと思っています。

Q22

忙しい営業の時スタッフ同士はどのように連携しますか?

回答

私がつくっているお店では、スタッフの動きを「ステージ」と呼んでいます。声をかけ合うことや、手を上げる動きもパフォーマンスの一つです。まずは声かけを大切にしよう、ということをモットーにしています。

Q23

FAROの店長に期待することは何ですか?

回答

私とFAROらしさについての想いを共有し、自分で判断できるようになることです。そのうえで、安心してお店を任せられることが嬉しいですね。

Q24

じゃ、そんな中で店長補佐の方に期待することっていうのは何ですか?

回答

チームとして、店長を支えるサポート力を発揮してほしいです。先を見て、困っている人に手を差し伸べたり、必要なことに気づいて拾ったりする力を大切にしてほしいと思っています。

Q25

アルバイトについてはどうですか?

回答

店長、補佐、社員、アルバイトという立場に関係なく、同じチームです。その人の個性や得意分野は何か、それを発揮するためにどうアピールしていくか。そうしたところを大切にしたいと思っています。

Q26

FAROでは入社後にどのようなキャリアを描けますか?

回答

一例ですが、アルバイトとして入社し、研修期間を経て契約社員、社員になり、その後バックオフィスの仕事に進んだ方がいます。

05これからのFARO

Q27

3年後のFAROはどのようなお店になっていると思いますか?

回答

各店舗の店長が自分の判断でお店を運営できるようになり、開発でも私がサポートする側に回りたいと思っています。私自身、プロデュースの仕事もしているので、FAROの世界観を携えて、カフェとプロデュースを軸にしていけたらと思っています。

Q28

3年後のFAROでこれから入社する人にはどのような役割を担って欲しいですか?

回答

「バリスタになりたい」「サンドイッチの調理を頑張りたい」など、自分の「こうなりたい」を職業にできる力をつけてほしいです。そのうえで、いろいろなことができる人に成長していただけたら嬉しいです。

Q29

FAROで働くことでどのような経験や成長の機会を得られますか?

回答

すべてをマニュアルに頼るのではなく、自分で考える力が身につきます。それによって、FAROの中だけでなく、日々の生活や人生でも活躍できるような、人としての力が育つのではないかと思っています。

Q30

最後にこれからFAROに入社するアルバイト・社員の皆様へメッセージをお願いします。

回答

FAROは、10年たっても色あせないお店としてつくってきました。この先も20年、30年と、価値を持ち、歴史として残るお店にしたいと思っています。ここに来れば、人として成長できる。FAROと一緒に成長できる。そんな期待を持っていただけたら嬉しいです。

03 / BRAND FILM

FARO創業のきっかけ

BRAND FILM

FARO代表・創業者田邊芳織の歩みと、創業のきっかけ。

FAROの運営に加え、開業支援やホテルの飲食部門プロデュースなども手がける田邊が、FAROを立ち上げたきっかけや、これまでの歩みを紹介しています。